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Tasker 外出したらGPSオンにする設定

Tasker 外出したらGPSオンにする設定方法スマホ
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Android Taskerレシピ

Taskerで外出したらAndroid端末のGPSを自動でオン、帰宅したらGPSを自動でオフできるようにします。

このレシピを利用すると電池持ちの軽減が期待できます。

TaskerでGPSをオンにするタスク

検証端末:Xperia XZ2 (SOV37)Android 10

Taskerを起動します。

Taskerは機種やAndroidのバージョンによってはうまく動作しない場合があります。プロファイルやタスクは作る人のスキルやレベルで良い方法が沢山有ります。内容は一例として参考程度にしてください。

プロファイルの作成

外出したときにGPSをオンにするプロファイルを作ります。外出の判定はモバイルネットワークを利用している時にしました。

Tasker[プロファイル]タブ[+]をタップ

Tasker プロファイルの作り方

メニューが開くので[状態]をタップ。

Tasker 状態

状態カテゴリーの選択画面が開くので[ネット]をタップ。

Tasker ネット

モバイルネットワーク

結論から言うとモバイルネットワークは設定できませんでした。代案は次の項目に用意しました。

ネット状態の選択画面が開くので[モバイルネットワーク]をタップ。

Tasker モバイルネットワーク

電話の発信と管理を「Tasker」に許可しますか?が表示された場合は[許可]をタップ。

Tasker 電話の権限を許可

4Gモバイル通信中を利用中にGPSをオンにする設定なので

  • 4Gに[チェック]を入れて
  • アクティブは[はい]を選択

左上の[もどる]をタップして戻ります。

Tasker 4Gをアクティブ

モバイルネットワークのプロファイルはうまく動作しませんでした。方法が分かる方がいれば教えてください。

まぁ、機種やAndroidのバージョンでうまく動かないことがあるのはTaskerあるあるです。

4G回線は常に使ってるからかな、と思い「開発者向けオプション」ネットワーク内の[モバイルデータを常にONにする]をオフにしてもうまくいきませんでした。

モバイルデータを常にONにする

モバイルネットワークの問題は必要になったときに解決するとして、今回は「Wi-Fi接続以外を利用中にGPSをオン」プロファイルを利用します。

 

Wi-Fi接続

外出の判定はWi-Fi接続を利用していない時にしました。

ネット状態の選択画面が開くので[Wi-Fi接続]をタップ。

Tasker Wi-Fi接続

Wi-Fi接続以外を利用中にGPSをオンにする設定なので

  • アクティブは[はい]を選択
  • 反転に[チェック]をいれる。

左上の[もどる]をタップ。

Tasker Wi-Fi接続以外を利用中にGPSをオンにする設定

「位置情報サービスがありません」が表示された場合は[いいえ]をタップ。

Tasker 位置情報サービスがありません

GPSをONにするタスクの作成

ホーム画面でタスクを選択するメニューが表示されています。

以前作った既存のタスクを利用する場合は[既存のタスク]を選択してタップ。

今回はタスクを作るので[あたらしいタスク+]をタップ。

Tasker あたらしいタスク+

適当な名前をつけて[チェック]ボタンをタップ。

名前は「GPS-ON」にしました。

Tasker GPS-ON

タスク編集画面がひらくので[+]をタップ。

Tasker タスク編集画面

アクションのカテゴリー選択画面が開くので[場所]をタップ。

Tasker 場所

場所 アクションの選択画面が開くので[位置情報モード / Location Mode]をタップ。

Tasker 位置情報モード / Location Mode

アクション編集画面でモードに[高精度]を選択して左上の[戻る]をタップ。

Tasker 高精度

 

ロケーションモードとは

デバイスで位置追跡のタイプを設定します

  • 無し:位置追跡をオフにします
  • 端末のみ:GPSとデバイスセンサーを使用して場所を特定します
  • バッテリーの節約:Wi-Fi、Bluetooth、またはモバイルネットワークを使用して場所を特定します
  • 高精度:GPS、Wi-Fi、Bluetooth、またはモバイルネットワークを使用して位置を特定します

Tasker ロケーションモード

下にある[再生]ボタンで、GPSをオンにするタスクを再生するとエラーになり利用できません。

[1. 位置情報モード / Location Mode]タスクをタップします。

Tasker ロケーションモード

 

許可されてない権限が表示された場合

Tasker 許可されてない権限

許可されてない権限

このアクションを使うためには、Taskerにセキュリティ設定の書き込み権限が必要です。承認の方法を詳しく知りますか?

「許可されてない権限」が表示された場合はデバイスを、

  • root化
  • Taskerにデバイスに安全な設定を書き込む権限を付与

する必要があります。

Tasker GPSを非rootで自動ON/OFFする方法
TaskerでGPSを自動でオン・オフするタスクを作ります。root化とアプリが必要な案件ですが、非rootでも権限を付与することによって利用可能になります。コマンドプロンプトでADBコマンドを使えるようにする方法も丁寧に説明しています。

TaskerでGPSが制御できるか確認する

GPSがオフの状態を確認。

GPSがオフの状態

TaskerでGPS-ONタスクを開いて[再生]を押す。

緑丸が表示されてエラーがでません。

Tasker TaskerでGPS-ONタスクを開いて再生

GPSはオンになりました。成功です。

GPSはオンになりました。成功です。

GPSをOFFにするタスクの作成

このままではプロファイルが稼働するとGPSがずっとオンのままなので、帰宅したらGPSをオフにする終了タスクを追加します。

今回は[GPS-ON]タスクを複製後、修正して[GPS-OFF]タスクを作ります。
  • 上部[タスク]タブを選択。
  • [GPS-ON]タスクを長押しして選択(背景に色がつく)
  • 右上の[︙]メニューをタップする。

Tasker タスクの複製方法

メニューが開くので[複製]をタップ。

Tasker 複製

名前を書き換えて右の[チェック]をタップして確定します。

Tasker 名前の変更

複製したGPS-OFFタスクの内容を変更します。

[GPS-OFF]タスクをタップ。

Tasker GPS-OFF

[1. 位置情報モード / Location Mode]タスクをタップして、モードを[無し]に変更します。

左上の[もどる]をタップしてホームに戻ります。

Tasker Location Modeを無しに設定

プロファイルに終了タスクを追加する方法

上部[プロファイル]タブを選択して[GPS-ON]をメニューが出るまで長押しします。

Tasker プロファイルに終了タスクを追加する

メニューが表示されたら[終了タスクを追加]をタップ。

Tasker 終了タスクを追加

既存のタスクから先ほど作った[GPS-OFF]タスクをタップ。

Tasker タスクの追加

GPS-OFFの終了タスクが追加できました。

WI-FIが接続されたらGPSがオフになります。

Tasker 終了タスク

待機タスクを追加する方法

今のままではWi-Fi接続の切替と同時にGPSオンオフの切替が始まるので、待機タスクを挿入して少し時間に余裕を持たせます。

Wi-Fi接続が切り替わって5分経ったらGPSをオン(オフ)にするタスクを追加

上部[プロファイル]タブを選択して[GPS-ON]をタップ。

Tasker タスクを追加する方法

タスク編集画面がひらくので[+]をタップ。

Tasker タスクの追加

アクションのカテゴリー選択画面が開くので[タスク]をタップ。

Tasker タスク

タスク アクションの選択画面が開くので[待機 / Wait]をタップ。

Tasker 待機 / Wait

アクション編集画面で[5分]に設定して左上の[戻る]をタップ。

 

Tasker 待機時間を設定

[待機 / Wait]を先頭に移動します。

背景の色が変わるまで[待機 / Wait]タスクを長押ししてつかみ[1. 位置情報モード / Location Mode]の上に配置します。

Tasker 待機タスクを先頭に移動

上からタスクが始まるので「5分待ってからGPSをオンにする」タスクが完成しました。

Tasker 5分待ってからGPSをオンにする

必要なら同じ要領でGPS-OFFタスクも待機時間を加えてください。

まとめ

Taskerで外出したらGPSオン、帰宅したらGPSオフにするプロファイルとタスクを用意しました。

うまくタスクが動かない時にはさむと効果を発揮する待機タスクも便利です。

GPSをずっとオンにしておきたくない場合に利用してください。

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