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Tasker で AdGuard を自動化する方法

Tasker で AdGuard を自動化する方法Tasker
この記事は約8分で読めます。

AdGuard を利用しているとエラーになるアプリがあります。

手動で AdGuard を切ったり、一時停止すれば問題ないですが毎回は面倒です。

Tasker アプリを利用して、特定のアプリが起動されたときに AdGuard を停止し、アプリが閉じられたときに再び AdGuard を再開する方法です。

AdGuard とは

バナーからポップアップ、YouTube動画広告までWEB広告をブロックするアプリです。

AdGuard(アドガード)【ベクターPCショップ】
わずらわしいWEB広告をがっちりブロック!バナーからポップアップ、YouTube動画広告まで!

AdGuard の弊害

高度なプライバシー保護機能で安全にインターネットを楽しむことを手助けします。

保護機能はほとんどのアプリで正常に機能しますが、一部のアプリでは必要な機能が利用できません。

その場合も AdGuard を終了、または手動で一時停止すればアプリの利用が可能です。

AdGuard と併用できないアプリ

併用できますが、エラーを吐いたりするアプリもあげています。

メルカリ

立ち上げてアプリ内を移動してサイトを見ていると、「通信環境が不安定です。時間をおいて、もう一度おためしください。」とエラーが表示されて、まともに利用できない。

メルカリ 通信環境が不安定です。時間をおいて、もう一度おためしください。

torne mobile

視聴は可能ですが「nasneへの登録に失敗しました」とエラーがでます。

torne mobile nasneへの登録に失敗しました

ペアリングの更新

[設定]内[nasne設定]内[nasne]内[ペアリングの更新]は AdGuard を利用中はできない場合があります。

torne ペアリングの更新

nasne access

nesne のハードディスクがグレーアウトのままで通信できない場合がありました。

アプリを保護から除外する方法

アプリがうまく機能しない場合も、 AdGuard の保護から除外すれば利用できる場合があります。

AdGuard を開いて左上の[三]を押します。

AdGuard メニューを開く

メニューが開くので[アプリの管理]を押します。

AdGuard アプリの管理

アプリの管理画面が開いたら、除外したいアプリを押します。

今回は例として AliExpress を利用しました。

AdGuard 除外したいアプリ

アプリの詳細画面が開くので「設定にある[AdGuardによる保護]を押してスイッチを切ります。

AdGuard アプリの詳細画面

AdGuard を経由して通信を行わなくなりました。

AdGuard による保護を解除

設定では広告のブロックやファイアウォールなど個別に詳細な設定も可能なので、上手に設定して便利に利用してください。

AdGuard を手動で一時停止する方法

通知領域に AdGuard を表示しておけば、手動で一時停止できます。

AdGuard を開いて左上の[三]を押します。

AdGuard メニューを開く

メニューが開くので[設定]を押します。

AdGuard 設定

AdGuard 設定画面が開いたら[一般設定]を押します。

AdGuard 一般設定

一般設定画面が開いたら[通知設定]を押します。

AdGuard 通知設定

通知の表示を[オン]にして、保護ステータスを[オン]にします。

通知領域に AdGuard が不要な場合は、通知の表示を[オフ]にしてください。
保護ステータス以外の通知はお好みでオンにしてください。

AdGuard 通知の表示を[オン]にして、保護ステータスを[オン]

AdGuard を通して通信すると、上の通知領域に AdGuard が出現します。

AdGuard 通知

通知領域を下に引っ張って表示し AdGuard通知 右上の[∨]矢印を押すと下に[一時停止]が出現します。

AdGuard 通知から一時停止

AdGuard が一時停止している間に影響を受けるアプリを利用して、利用が終われば通知領域のAdGuard の[保護を停止中 タップして再開]を押せば AdGuard で保護が再開します。

AdGuard 保護を停止中 タップして再開

AdGuard ウィジェット

ホームページにスペースが空いていたら、AdGuard ウィジェットを利用してワンタップで保護の切替が可能です。

Android ウィジェットの出し方
Android端末でウィジェットの設置方法です。初心者でもわかりやすく画像を多用して、設置から設定、移動やサイズ変更、いらなくなった時の削除まで説明しています。ホーム画面からワンタップでアプリを利用できるウィジェットで快適なスマホ生活。

AdGuardを自動化する方法

AdGuard を手動で終了や一時停止するのが面倒なら、Taskerアプリを利用すれば

  • 特定のアプリを起動した時に AdGuard 終了。
  • 特定のアプリを終了した時に AdGuard 起動。

などの自動化ルールを設定できます。

AdGuard アプリの自動化準備

ここからは AdGuard の操作になります。

AdGuard は、Taskerアプリが自動化ルールを設定できるインターフェースを提供します。AdGuardがインテントを受け入れる設定をします。

AdGuard を開いて左上の[三]を押します。

AdGuard メニューを開く

メニューが開くので[設定]を押します。

AdGuard 設定

AdGuard 設定画面が開いたら[高度な設定]を押します。

AdGuard 高度な設定

高度な設定画面が開いたら、[自動化]を押します。

AdGuard 自動化

自動化画面が開いたら自動化を[オン]にします。

PINコードは後ほど必要になるので記録しておきます。

AdGuard 自動化を[オン]

Tasker アプリの自動化準備

ここからは Tasker の操作になります。

AdGuard のインターフェースのおかげで、Tasker はアクションの名前と必要に応じていくつかの追加データを含む特別なメッセージ(インテント)を送信できます。

AdGuardはこのインテントを確認し、必要なアクションを実行します。

例としてTaskerで

  • メルカリアプリを起動した時に AdGuard 終了。
  • メルカリアプリを終了した時に AdGuard 起動。

の自動化ルールを設定します。

検証端末:Xperia XZ2 Premium(SOV38)Android 10
Taskerは機種やAndroidのバージョンによってはうまく動作しない場合があります。プロファイルやタスクは作る人のスキルやレベルで良い方法が沢山有ります。内容は一例として参考程度にしてください。

Tasker で AdGuard をオフにするタスク

Taskerを起動します。

例として、メルカリアプリを起動した時に AdGuard を終了にするプロファイルを作ります。

Tasker[プロファイル]タブ[+]をタップ

Tasker プロファイルの作り方

メニューが開くので[アプリ]をタップ。

Tasker プロファイルでアプリ

アプリ選択画面が開くので[メルカリ]を押します。

複数アプリの選択も可能です。

選択が完了したら、左上の[←]矢印を押してプロファイル設定から抜けます。

Tasker プロファイルのアプリ選択完了

AdGuard を終了するタスクの作成

ホーム画面でタスクを選択するメニューが表示されています。

以前作った既存のタスクを利用する場合は[既存のタスク]を選択してタップ。

今回はタスクを作るので[あたらしいタスク+]をタップ。

Tasker あたらしいタスク+

適当な名前をつけて[チェック]ボタンをタップ。

名前は「AdGuard-OFF」にしました。

Tasker 新しいタスクに名前を付ける

タスク編集画面がひらくので[+]をタップ。

Tasker タスク編集

アクションのカテゴリー選択画面が開くので[システム]をタップ。

Tasker システム

 

表示の切り替えは右下にあります。

Tasker 表示の切り替え

システム アクションの選択画面が開くので[インテントを送る / Send Intent]をタップ。

Tasker インテントを送る / Send Intent

アクション編集画面でモードで

  • 行動に pause を入力
  • Extra に enable:false を入力
  • Extra に password:******* を入力()
  • パッケージに com.adguard.android を入力
  • クラスに com.adguard.android.receivers.AutomationReceiver を入力
記入してない項目は記入しなくて良いです。後は初期設定のままですが分からないところは画像を参考に埋めてください。

アクションの設定が完了したら、左上の[戻る]をタップ。

Tasker アクション編集

タスク編集画面に戻るので左上の[戻る]をタップ。

Tasker タスク編集完了

AdGuard を ON にするタスクの作成

AdGuard をオフにするタスクを登録したら AdGuard をオンにする終了タスクを追加します。

今回は[AdGuard-OFF]タスクを複製後、修正して[AdGuard-ON]タスクを作ります。
  • 上部[タスク]タブを選択。
  • [AdGuard-OFF]タスクを長押しして選択(背景に色がつく)
  • 右上の[︙]メニューをタップする。

Tasker タスクの選択方法

メニューが開くので[複製]をタップ。

Tasker タスクの複製

適当な名前に書き換えて右の[チェック]をタップして確定します。

今回は AdGuard-ON と名前を付けました。

Tasker タスクの名前変更

複製して名前を変更した AdGuard-ON タスクの内容を変更します。

[AdGuard-ON]タスクをタップ。

Tasker タスクを選択

タスク編集画面が開くので[インテントを送る / Send Intent]をタップ。

Tasker インテントを送る / Send Intent

アクション編集画面でモードで

行動を start に変更します。

アクション編集の設定が完了したら、左上の[戻る]をタップ。

Tasker 行動を start に変更

タスク編集画面に戻るので左上の[戻る]をタップ。

Tasker タスク編集画面

AdGuard-ON タスクが完成しました。

プロファイルに終了タスクを追加する方法

上部[プロファイル]タブを選択して[AdGuard-OFF]をメニューが出るまで長押しします。

Tasker プロファイルでタスクメニューの表示方法

メニューが表示されたら[終了タスクを追加]をタップ。

Tasker 終了タスクを追加

既存のタスクから先ほど作った[AdGuard-ON]タスクをタップ。

Tasker 終了タスクを選択

AdGuard-ONの終了タスクが追加できました。

メルカリが終了したら AdGuard の保護を再開します。

Tasker 終了タスクの設定完了

Tasker で メルカリアプリ が制御できるか確認する

AdGuard がオンの状態を確認。

AdGuard がオンの状態を確認

メルカリアプリを起動します。AdGuard が一時停止しました。

下に「保護を一時停止中」の帯が表示されます。一時停止中は上部通知領域の AdGuard 表示に一時停止マークがついています。

メルカリを起動したら AdGuard が一時停止

メルカリアプリを終了したら AdGuard の保護がはじまりました。成功です。

メルカリアプリを終了したら AdGuard の保護が再開

制御するアプリを追加する方法

メルカリ以外にも AdGuard と相性の悪いアプリを制御します。

上部[プロファイル]タブを選択して[メルカリ]をタップ。

Tasker プロファイルにアプリを追加する方法

アプリ選択画面がひらくので制御したいアプリを選択します。(複数可)

アプリの選択が完了したら、左上の[戻る]をタップ。

Tasker 制御したいアプリを選択

複数のアプリが制御できるようになりました。

Tasker 複数のアプリが制御できます

まとめ

AdGuard の Tasker を利用した自動化設定でした。

アプリ終了で AdGuard の保護を有効にすると、すぐにアプリを再起動するとタイミングが合わない。

時間をずらしたり複数タスクの組み合わせなどしましたが、最終的には

  • アプリ起動で AdGuard 一時停止
  • AdGuard の再起動はホームページウィジェットから手動オン

がシンプルで使いかってが良いです。

AdGuard が原因でうまく利用できないアプリがあれば、今回のプロファイルに追加していけば便利です。

AdGuard は Tasker 以外の AutomateIt などの自動化アプリでも自動化ルールを設定できます。

Tasker
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